提供内容
タイの昆虫(生体)を買い付け、輸入いたします。(正規ルート)
価格は下記メールでお問い合わせください。
調達できる主な昆虫
タガメ
ムカデ
紹介ページはこちら
https://onnut.localinfo.jp/posts/49568013
ダンゴムシ
紹介ページはこちら
https://onnut.localinfo.jp/posts/48022996
宝石タマヤスデ・ホウセキタマヤスデ
ウデムシ
その他お問い合わせください。
注意:輸入禁止、特定外来生物は調達不可です。
タガメ
注意:東南アジアに生息するタイワンタガメで日本産のものよりやや大型
オスメスペアでの販売も可能です。
大きさは選べません。
タガメ養殖場
タガメ養殖場
このように1匹づつパックに入れて輸入します
ムカデ
注意:大きさはおおよそ3種類、特別な体色、足の色についてはほぼ画像のものになります。
普通サイズ、15㎝以下
中型 15㎝~18㎝
大型 18㎝以上
一匹づつペットボトルに入れて梱包いたします。
ホウセキタマヤスデ(ネッタイタマヤスデ) 別名キャンディボール
注意:大きさや色は選べません
体調はおおよそ1㎝~1.5㎝
お問い合わせは下記連絡先まで
業者様のみ、個人の方の依頼は受け付けておりません。
また所在地や氏名も書かれていないメールを頂いてもお返事は出来かねます。
ショップ名(企業・団体名)住所、氏名、連絡先は必ず明記の上、ご連絡をお願いいたします。
タイワンタガメ(Lethocerus indicus)
形態
体長はメス成虫の場合は74.0 - 80.0ミリメートル(mm)で、オス成虫の場合はより小さく64.0 - 77.6ミリメートルである[8]。体は灰色で眼球は大きく球形に突出する。日本本土に生息するタガメ Kirkaldyia deyrolli によく似ているが、以下の点で区別できる。
前脚が小さい点 - タガメは体に対し前脚が大きい。
複眼は円形に近く、眼間が狭い点 - タガメの複眼は三角形で眼間はやや幅広い三角形。
タガメよりさらに幅広く偏平な後脚
本種はタガメに見られる後縁の横溝を欠き、小楯板・前翅に暗色条がある点
生態
清水域で水量が安定しており[10]水生植物が豊富な止水域に生息する[注 2][2]。タイワンタガメ・日本本土のタガメを含め世界各地には様々なタガメ属の昆虫が生息するが、それぞれ生息地の自然環境による差はあれど行動様式はいずれもかなり近似している。
日本産のタガメと同様に農薬など化学的水質汚染への耐性は低く、食材として知られている東南アジアでも農業の近代化に伴い生息状況が悪化している。
人間との関わり
日本のペットショップでは稀に「ビルマオオタガメ」「ジャワオオタガメ」など産地名付きの通称で販売されている。飼育は日本産のタガメより難しいが南アメリカ産のナンベイオオタガメと比較すれば容易であり、上手に飼えば長期飼育・繁殖も可能である。
オオムカデ・ベトナムオオムカデ
体長15cm以上でアジア最大のムカデ。体色はかなり多様で成長に連れて変化し、全体的に赤茶色からオレンジ色、各背板の後縁は黒い模様があったりなかったりする。タイ、ラオス、カンボジア、ミャンマー、マレーシア、シンガポール、インドネシア、フィリピン、海南、香港、沖縄、台湾、インド、メキシコに生息。東南アジアが原産地と考えられる。
ホウセキタマヤスデ(別名キャンディボール)
タイでは弾丸ヤスデ(英語: Pill millipede )と呼ばれ、タマヤスデは他の種のヤスデと比べて体が非常に短いのが特徴で
体節が 11 ~ 13 個しかないため外敵に出くわすと玉のように丸くなるため、ダンゴムシに似ていますが、ダンゴムシとは別種であり、
エビ、ザリガニ、カニなどと同じ多足動物に分類されています。
東南アジアの熱帯雨林に生息、湿気の多い場所を好み、敵や捕食者からカモフラージュするため環境や生息地がによって模様や色が異なるのだが、個体によっては
殻の色がカラフルなキャンディのような模様をしているため一部の国ではキャンディボールと呼ばれています。
湿った場所を好むため腐葉土や菌糸カスを与えて飼育します。
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